昨日のつづき
今回で2回目の体験。
「炭山陶器まつり」
炭山で作陶している窯元が今回は29軒参加してました。
その殆んどが所謂京焼を作っていて、それを出品していました。
ので、普通だととてもお高い京焼ですが、
陶器市でもやっぱりお高い。安くなっても小鉢が3000円とかね。
安いものはあるけど、京焼で欲しいものは高い。
そして、最近ではめずらしいとってもベタな(古風な)ディスプレイ。

ね、昔ながらの・・・て感じ。
そこが炭山でも京焼の古い組合っていう組織を見せられている気がします。
美濃も瀬戸も九谷も有田も益子も
もう少し個性的にやっているブース
が多いんだけど・・な気がします。
ここは全部同じ展示方法。
山科の市もこんなです。
そんなコテコテの京焼の中で、がんばっている若いご夫婦。
「林山陶苑」の林ご夫妻です。
(去年のおさしんです。今年は写真撮忘れ)
100年以上の歴史がある
清水焼の窯元「林山陶苑」の
跡継ぎさんらしいです。
(らしいってどうよ!調べろよ!(`□´)!)
工房が炭山にあります。
昨年出会い、忘れられずに
今年も一番に伺いました。
1回しかお会いしてないのに、
覚えていてくれました。(なんか変な事したか?)
通常は京焼を作っているのですが、
ご夫婦で作家としての活動も行なっています。
その作品がこうちの大のお気に入り。
今年は随分売れちゃって、
あまり残っていなくて残念でした。
このほかに染付け絵付のものやら
いろいろあるのですが、
今回は手頃なのが見つからずこれだけ。
ウズウズの掻き落しです。
ものすごく軽くポップなんだけど、
技術は一流。と言うところが
他にはなかなかない良さですね。
リバリスランド.で個展やりたいです。
絵付の方も見せたいな。
写真の器はご主人の林淳司さんのもの。
奥様の奈緒子さんは絵付を担当とのこと。
絵・・・いいです。
そしてもう一人、
「坂田工舎」の坂田和章さん。
白磁のころぽってりの片口。
磁器に白い釉をぽってり乗せてます。
今どきの感じの作品が多いです。
その反面、穴窯でも焼いているそうで、
そっちは力強い素朴な肌合いです。
奥様の菜穂子さんは、布物の作家さん。
バックやタペストリーや、フェルトものも
作っているみたい。
このお二人で「坂田工舎」だそうです。
この二つの窯がなんとなく若手。
方や歴史のある窯元出身、方や他県から京都に来た作家。
どちらもがんばれ!
でもう一つ、ここがメインの「荒木陶房」
黒山の人だかりを押しのけて・・・押しのけて・・・・・
しょ・・・・商品があんま・・・ない
щ(゚ロ゚щ) ガーン!
ま、これはこうちが買った後なんですが、
午前中にばーーーっと売れたらしいです。
そう思うと、あのバトルを思い出し、
休戦中だったのが、こんなところで戦闘開始!
とはならず、
とにかく他のお客さんと取り合いなので、
パッパと行くわよ!
そして、こういったものを頂きました。
全て1点ずつ。どうなんでしょう。
撮影用ですね。
こうちは荒木さんの安南が好きなのですが、
今回は2個しか見つけられず。
荒木さんの器は小鉢1つだけでも、
使いやすくて、料理がおいしそうにみえます。
使い方次第です。
(逆にセットだと良さが半減する気がします)
お値段はね、奥様と壮絶なバトルの末、
相当オマケしてもらいました。
今回こうちのお気に入りは、
写真左下の粉引きの小鉢です。
使いやすそう。
あともう1回 つづく
やっぱり少し遅かった。SAで「買い食いまつり」している場合じゃなかったのね。
眠気も疲れも吹っ飛んで、陶器市で元気はつらつ!その分今反動が・・歳だし・・クリック!
炭山陶器まつり
2009 年 4 月 10 日 金曜日

2009 年 4 月 13 日 4:30 PM
どれもすてき・・
それにしても(いまさらながら)こうちさんはホントに
器が好きなのねーーーと感じ入りました。
すごいよ!体力の限界を顧みない熱意(と食い気?)
こうして一つ一つに思い入れがあるって、
みんな(だれ?)にわかってほしいよねー
2009 年 4 月 13 日 6:46 PM
k-izm さま
今さらながら・・・自分でもあきれております。
歳を考えろよ・・と。
限界をしれよ・・と。
食いすぎるなよ・・と。
そして今日も漆器屋さんの展示会で
アドレナリンが限界値まで達してしまった
こうちでした。